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2021/09/09 22:58



紅茶とは茶葉の酵素を活性化させることで発酵したお茶です。

完全に発酵させたお紅茶の茶葉は紅く茶殻も紅く、茶湯も紅く、さらに茶湯の濃度が充実している場合ゴールデンリングとよばれる光の屈折が茶碗と茶湯のはざまに生じることがあります。

茶湯の濃度や性質は、茶品種や茶葉の産地および製茶技術によって異なります。一般に大葉種は、茶葉に多くの有用成分を含有するため紅茶には向いているといわれています。

中小葉種の紅茶も作られます。世界で最古の紅茶といわれる正山小種がその代表です。

紅茶は高温で淹れます。およそ90度以上が適温です。きちんと沸騰した湯を使いましょう。ただし新芽を使った紅茶(金豪)で産毛が多い品種の場合は、1煎目は85度ほどの湯で淹れてください。

和紅茶は90度以上の湯でいれてよいです。四季があり穏やかな気候の日本で育った茶樹から作る紅茶は比較的穏やかな香りと味わいになります。

和紅茶が穏やかな理由は、茶品種と日照量、土壌の性質、製茶技術など多くの要素が関係しています。

台湾で紅茶生産が盛んである理由は茶葉の生育環境。製茶時の気温など紅茶にとって好条件であるためです。

世界の紅茶の歴史は長くとても興味深いです。写真は、正山小種です。

晶瑩 SHOUEI TEA|農薬を使わない茶専業
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