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2021/09/09 23:11

世界の緑茶は殺青方法及び乾燥工程の違いから、炒青緑茶、烘青緑茶、晒青緑茶、蒸青緑茶に分類されます。日本の緑茶は、大きく分けて蒸青緑茶と炒青緑茶の2種になります。

蒸青緑茶(蒸製緑茶)の生産量が圧倒的に多いので、日本茶といえば蒸青緑茶を思い浮かべるかたがほとんどかもしれません。

日本茶の代表選手である煎茶・玉露・玉緑茶・深蒸茶・番茶・碾茶の殺青方法は、蒸青です。乾燥方法はそれぞで異なります。

緑茶の摘出には、通常は低めの温度が適しています。温度帯として、60度~85度までを製品によって変えます。玉露は、一番低い温度で60度を下回っても構いません。ほうじ茶や番茶は、85度以上の高温が向いています。

番茶は、煮出す場合もあります。煎茶は、製品によりますが70度~80度程で淹れます。

アミノ酸の多いものは、低い温度で淹れる場合が多いです。緑茶は、温度によって摘出成分が異なります。

不思議なのですが、低温や冷水で淹れた茶葉に高温の湯を注ぐとまた別の味わいのお茶が楽しめます。

写真は、濁りのない急須で淹れた茶湯の参考例です。茶湯は濁らないことがとても大切な要素です。

晶瑩 SHOUEI TEA|農薬を使わない茶専業
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